The University of Sheffield
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出願の手続き

ここでは主に修士課程と博士課程の出願について説明します。学士課程と異なり、修士課程と博士課程は直接大学に出願するようになっており、シェフィールド大学では年中願書を受け付けています。

sheffield

コースと入学資格

シェフィールド大学で学べるコースについて次のページから検索できます。

http://www.shef.ac.uk/postgraduate/taught/courses

http://www.shef.ac.uk/postgraduate/researh/areas

修士課程入学資格 優秀な成績を修めた学士号

MBA 学士号を有し、大学卒業後3年以上の勤務経験のある者。コース開始時点で25歳以上でなければならない。

入学資格や研究分野、コースについて詳しく知りたい場合は、学科の主任や教授に直接メールで問い合わせることも可能です。良い自己アピールになると同時に、学科の雰囲気や先生方の人柄を知る良い機会にもなるでしょう。各アカデミックスタッフの経歴、研究内容と連絡先は全てシェフィールド大学の各学科のホームページに記載されています。

出願と必要書類

出願はオンラインで行われ、書類はpdfファイルなどで添付して提出するようになっています。出願には以下の書類が必要となります。(ここでは、標準的なケースを想定していますので、各コースのホームページや英語のホームページで必ず各コースの正確な情報を確認してください)

学士課程以降の全ての卒業(または修了)証明書、成績証明書 
推薦書(二通)
IELTSまたはTOEFLの成績書
サポーティングステートメント
英文履歴書(CV)

 全て英語の書類を用意してください。英語の書類ではない場合、必ずプロによる翻訳書類と翻訳証明書を共に提出してください。  

 推薦書は、以前に在籍していた大学の指導教官からのものが二通必要です。過去二年の間に働いていた方は、一通は大学の指導教官から、もう一通は勤務先の上司からのものを提出することも可能です。書式はシェフィールド大学指定のもの(http://www.shef.ac.uk/postgraduate/taught/apply/applying.html からダウンロード)、または、推薦人の所属先研究機関や会社の名前の入った正式なレターを利用してください。推薦書はスキャンしてオンラインで提出できます。出願者が郵送、もしくは推薦人が郵送またはメールで提出することもできます。出願者本人がメールで提出することはできないのでご注意ください。

 サポーティングステートメントは、おそらく出願書類の中で最も重要視されるものと考えられます。今までの勉強やキャリアなどご自身の人生経験を踏まえ、なぜそのコースで勉強する必要があるのか、卒業後シェフィールドでの勉強を活かしてどのように活躍したいかなど説明し、パーソナリティと志の高さをアピールしてください。これまでの論文、研究などの要約やこれからの研究計画などを、サポーティングステートメントとは別に提出することも可能です。これらの書類の何を提出すれば良いか分からない場合は、直接学科のアカデミックスタッフに相談すると良いでしょう。

http://www.shef.ac.uk/postgraduate/taught/apply/applying.html

審査と結果

合否の審査には、大体一ヶ月以上かかります。審査の経過と結果についてはオンラインで確認できます。出願から六週間以上経っても結果についてのメールが来ない場合は学科に直接問い合わせてください。

 出願が通ると、出願者には無条件合格、または条件付き合格が与えられます。無条件合格はその名の通り、入学に際して何の条件も課せられません。条件付き合格は入学までに満たさないといけない条件が課せられます。日本人出願者の場合、この条件の多くは英語力か在籍中の大学の卒業です。これらの条件をクリアすると無条件合格となるので、条件を満たしたらすぐに証明書類をスキャンしたデータをオンラインで提出、またはコピーを大学に郵送してください。

 無条件合格の知らせを受け取ったら、合格のオファーを受諾するか辞退するか、リプライスリップという書類で大学に知らせてください。オファーを受諾した時点で大学の手続きが始まり、ビザや寮、登録などの必要な情報が出願者に知らされます。

 大学院のコースへの出願に締め切り日はありませんが、合否審査に時間がかかる場合もあり、後のビザの申請や渡英準備などを考慮すると、早めに出願した方が良いでしょう。博士課程は一年中のいつでも入学できます、修士課程は一年に一度の九月入学のみです。早めに出願した方がオファーも得られやすく、後の手続きもスムーズに行えるので、修士課程へ出願する場合、コース開始年の1月か2月までには出願をした方が良いでしょう。そして、3月、4月くらいに審査結果を得、その後の手続きや渡英準備に3〜4ヶ月を費やせると理想的です。