Overview/概要

シェフィールド大学は19世紀に設立された三つの教育機関、シェフィールド医学校(the Sheffield School of Medicine 1828年に創立)、ファース・カレッジ(19世紀後半の高等教育普及運動の影響を受け、シェフィールドの鉄鋼業者マーク・ファースMark Firthによりに1879年に創立)、シェフィールド技術専門学校(Sheffield Technical College1884創立)を前身としています。1897年にこの3校がシェフィールド・ユニバーシティ・カレッジ(Sheffield University College)として合併された後、1905年に認可を受けてシェフィールド大学(The University of Sheffield)となりました。現在は人文科学、工学、医学、科学、社会科学を中心に49の学部、82の教育機関を抱え、イギリスを代表する教育・研究機関の一つとして国際的に高い評価を受けています。125カ国からの留学生約3,800人を含め、約2万4,000人の学生が当大学で学んでいます。
教育評価
本学の教育と研究は国際的にトップクラスの水準を保っています。2010年の大学ランキングでは、英国で10位、ヨーロッパで28位、国際的なランキング(The QS World University Ranking)では69位にランクインしました。政府による最新の大学教育評価(2001年)では、29の学科が「優」と評価され、11の学部が最高点である24ポイントを獲得しました。 また、29の学部が英国の研究機関トップ10に入っており、 本学の研究者の多くが国際的にレベルの高い研究をしています。
Quality Assurance Agency (QAA)
Excellent (24)
-Animal and Plant Science
-Archaeology
-Automatic Control and Systems Engineering
-Biblical Studies
-Biomedical Science
-Dentistry
-Education
-Electronic and Electrical Engineering
-Molecular Biology and Biotechnology
-Philosophy
-Politics
-Russian and Slavonic Studies
Excellent
-Architectural Studies
-East Asian Studies
-Engineering Materials
-English Language and Linguistics
-English Literature
-Geography
-History
-Information Studies
-Landscape
-Law
-Mechanical Engineering
-Medical Physics and Clinical Engineering
-Music
-Physics and Astronomy
-Psychology
-Social Work
-Sociology/Social Policy
-Town and Regional Planning
1963年に設立された本学の日本研究センターは、英国を代表するアジア研究所として国際的に高い評価を受けています。日本の大学とも活発な交流を行っており、日英学生の交換留学をはじめ日本の研究機関との共同研究など、教育から研究まで日本との綿密な連携に力を注いでいます。
